「[VHDL]XILINX/Vivadoツールを使ったRTL設計初級」の演習データ は、こちらからダウンロードしてください。
※ダウンロード期限:2024/12/27
ダウンロードできない場合は、training-aq@hdlab.co.jp までご連絡ください。

尚、演習データは使用目的を受講者の講座当日の演習実施及び受講後の復習に限定しております。上記目的以外でのご利用及び本講座の受講者以外の方のご利用はご遠慮いただきますようお願いいたします。

演習データの保存先について

演習データは、C:\training の下に置かれる前提で作られています。
C:ドライブに\trainingフォルダーを作成し、ここに展開してください。
展開されると以下のフォルダー構造になります。

C:\training\Vivado_RTL\VHDL\completed\<解答フォルダー>
C:\training\Vivado_RTL\VHDL\labs\<演習フォルダー>

※ダウンロードしたファイルを展開すると、「説明と注意事項.txt」というファイルがあります。
必ずお読みください。

Vivadoのインストールについて

・ツール
 Xilinx社のサイトよりダウンロードしてください。(ユーザ登録が必要です)
  https://japan.xilinx.com/support/download.html
  ※ 2019.1 以上を推奨しますが、2020.3は、デバイス限定のものです。本演習用には使用しないでください。

・インストールするエディション、デバイスについて
  2020.2まで Vivado WebPACK、Vivado HL Design Edition、Vivado HL System Edition
  2021.1以降 Vivado ML スタンダードエディション、Vivado ML エンタープライズ エディション いずれかをご選択ください。
 デバイスは、7SeriesのArtix-7を含めるようにしてください。
  * Vivado 2021.1より無償版は、スタンダードエディションとして提供されています。

・ツールライセンス(有償もしくは30日評価ライセンス)
 Vivado WebPACK、Vivado ML スタンダードエディションはライセンスは不要です。
 それ以外の場合、30日評価ライセンスをご活用ください。
 入手方法についてはリリースノートをご確認ください。
    https://japan.xilinx.com/support/download.html